Google ChromeでYouTube動画をダウンロードしたいけれど、拡張機能はセキュリティが心配…。 そんな方のために、拡張機能を一切使わずにChromeだけでYouTube動画をMP3・MP4に変換してダウンロードする方法を解説します。 Chrome拡張機能が禁止された歴史的経緯からManifest V3の技術的影響、 DevToolsを使った動画URL解析の知識、Chromebook(Crostini)での活用法、 Chrome vs 他のChromium系ブラウザの比較まで、Chrome環境に特化した情報を網羅しました。
YouTube の URL をペタリと貼り付けて、Chrome で無料ダウンロード
かつてはChrome拡張機能でYouTube上に「ダウンロード」ボタンを追加できましたが、 現在はほぼ使えなくなっています。これは偶然ではなく、Googleが段階的に規制を強化してきた結果です。
2016年、GoogleはChrome Web Storeの開発者プログラムポリシーを改定し、 YouTubeを含むGoogleサービスからのコンテンツダウンロードを目的とした拡張機能を明確に禁止しました。 これはYouTubeの利用規約(第5条:コンテンツの複製禁止)と整合性を取るための措置でした。 規約改定前に公開されていた人気拡張機能(Video DownloadHelper、SaveFrom.net等の YouTube対応機能)は、順次ストアから削除されていきました。
Googleは機械学習ベースの自動審査システムを導入し、 拡張機能のコード内にYouTubeのDOM操作やAPI呼び出しパターンを検出すると 自動的に公開を差し止めるようになりました。 開発者が機能名を偽装したり、コードを難読化して審査を回避しようとする 「いたちごっこ」が数年間続きましたが、 Googleの検出精度の向上により、2020年頃にはほぼ排除されました。
Chrome拡張機能の基盤であるManifest V2が段階的に廃止され、 Manifest V3への移行が進められました。 V3ではBackground Pages(常駐型のバックグラウンドスクリプト)が Service Workers(イベント駆動型)に置き換えられ、 webRequestブロッキングAPIが declarativeNetRequest に制限されました。 これにより、旧来のダウンロード拡張機能が依存していた 「ネットワークリクエストのインターセプトと改変」という技術基盤そのものが消滅しました。
2025年にはManifest V2拡張機能がChromeで完全に動作しなくなりました。 外部サイト(Chrome Web Store以外)から.crxファイルをサイドロードする方法は 技術的には可能ですが、Chrome Enterprise政策がない一般ユーザーのChromeでは V2拡張機能は強制的に無効化されます。 仮にサイドロードできたとしても、マルウェア感染のリスクが極めて高いため絶対に避けてください。
Chrome Web Store以外から配布される拡張機能(.crxファイルの手動インストール)は、マルウェア感染のリスクが非常に高い行為です。 不審な拡張機能は閲覧データ・パスワード・クレジットカード情報を盗み取るスパイウェアや、 暗号通貨マイニングスクリプトを内蔵している事例が多数報告されています。 「YouTube ダウンロード 拡張機能」で検索して見つかる非公式サイトの大半は、 マルウェアの配布チャネルとして機能しているため、絶対にインストールしないでください。
Manifest V3はChrome拡張機能のセキュリティとプライバシーを向上させるための アーキテクチャ改革ですが、ダウンロード系拡張機能にとっては致命的な制約をもたらしました。
V2のBackground Pagesは常にメモリに常駐し、ネットワークリクエストをリアルタイムに監視・改変できました。 V3のService Workersはイベント駆動型で、アイドル状態が30秒続くと自動停止します。 これにより「YouTubeの動画再生中にバックグラウンドで動画ストリームを傍受する」という ダウンロード拡張機能の基本戦略が技術的に不可能になりました。
V2ではwebRequest.onBeforeRequest等のブロッキングAPIを使い、 HTTPリクエストのヘッダー改変やリダイレクトをリアルタイムで実行できました。 V3ではこれがdeclarativeNetRequestに置き換えられ、 事前に宣言したルールに基づく静的なリクエスト処理しかできなくなりました。 YouTubeの動画URLは視聴ごとに異なるトークンが付与されるため、 静的なルールでは対応できません。
V3では、外部サーバーからJavaScriptコードをダウンロードして実行する 「リモートコード実行」が完全に禁止されました。 一部のダウンロード拡張機能は、YouTubeの仕様変更に即座に対応するため パーサーロジックを外部サーバーから動的にロードしていましたが、 この手法は使えなくなりました。
かつて最も人気があったVideo DownloadHelperは、現在もChrome Web Storeに存在しますが、 YouTube動画のダウンロード機能は削除されています。 Firefoxアドオン版ではYouTube対応が一部残っていますが、 こちらもMozillaのポリシー変更により将来的な削除の可能性があります。 Video DownloadHelperはYouTube以外の動画サイト(Vimeo、Dailymotion等)には引き続き対応しています。
拡張機能の代わりに、ウェブサービスを使う方法が最も安全で確実です。 Chromeで別タブを開いてURLを貼り付けるだけなので、拡張機能と同じくらい手軽に使えます。
ChromeでYouTube動画を開き、アドレスバーのURLをクリックして選択し、 右クリック→「コピー」(またはCtrl+C / Cmd+C)でコピーします。 YouTubeの「共有」ボタンから短縮URLをコピーしてもOKです。 プレイリスト内の動画の場合、アドレスバーにはプレイリストパラメータ(&list=xxx)が含まれますが、 ペタリコ側で自動的に動画IDのみを抽出するため、そのままコピーして問題ありません。
Ctrl+T(Cmd+T)で新しいタブを開き、ペタリコ(petarico.com)にアクセスします。 入力欄にコピーしたURLを貼り付けると、動画情報が自動で取得されます。 このページの上部にある入力欄からも直接利用できます。 Chromeのタブグループ機能で「ダウンロード」グループを作っておくと、 YouTube用タブとペタリコ用タブを視覚的に整理できます。
MP3(音声のみ)またはMP4(動画)を選択し、品質を指定して「変換する」を押します。 1%刻みの進捗バーで変換状況を確認でき、完了後「ダウンロード」ボタンでファイルを保存します。 ファイルはChromeの設定で指定したダウンロードフォルダに保存されます。 Ctrl+J でChromeのダウンロード履歴ページが開き、ファイルの保存先を確認できます。
| 比較項目 | ウェブサービス(ペタリコ) | Chrome拡張機能(過去) |
|---|---|---|
| インストール | 不要 | 必要(現在はストアから削除済み) |
| 安全性 | 高い(HTTPS通信・広告なし・実行コードなし) | 低〜中(ストア外はマルウェアリスク大) |
| 安定性 | サーバー側で常時最新対応。Chrome更新の影響なし | Manifest V3移行で大半が動作不能に |
| ブラウザ権限 | 不要(通常のWebページとして動作) | 広範な権限が必要(全サイトのデータアクセス、ネットワーク傍受等) |
| 音質・画質 | MP3 128kbps / MP4 1080p | 拡張機能による(多くは制限あり) |
| 操作手順 | URLコピー → 貼り付け → 変換 | YouTube上でボタンクリック |
| Chromebook対応 | 完全対応(ブラウザだけで完結) | 一部動作しない |
| プライバシー | 閲覧履歴へのアクセスなし | 全サイトの閲覧データにアクセス可能な権限を要求するものが多い |
chrome://flagsは、Chromeの試験的機能(Experimental Features)を 有効化・無効化する隠し設定ページです。 メディアの再生やダウンロードに関連するフラグがいくつかあり、 知っておくと動画の取り扱いがスムーズになります。
Chromeのアドレスバーに chrome://flags と入力してEnterを押します。 検索バーで機能名を絞り込み、ドロップダウンでEnabled/Disabledを切り替え、 右下の「Relaunch」でChromeを再起動すると反映されます。
chrome://flags/#enable-parallel-downloading を Enabled にすると、 1つのファイルを複数のコネクションで並列ダウンロードします。 大きな動画ファイルのダウンロード速度が向上する場合があります。 サーバー側がRange Requestに対応している必要がありますが、 ペタリコのダウンロードサーバーは対応済みです。
chrome://flags/#smooth-scrolling は直接ダウンロードには関係しませんが、 長いページ(ペタリコの変換結果ページ等)のスクロール体験を改善します。 Windows環境ではデフォルトで有効ですが、動作が重い場合はDisabledにすると軽くなります。
chrome://flags の設定は試験的機能であり、予告なく変更・削除される可能性があります。 Chromeのアップデートで設定がリセットされることもあります。 不安定な動作が発生した場合は、右上の「Reset all」ですべてのフラグをデフォルトに戻してください。
Chromeには標準のダウンロードマネージャーが内蔵されていますが、 専用のダウンロードソフトと比較すると機能は限定的です。 その制限を理解した上で、効率的に使うためのテクニックを紹介します。
Ctrl+J(Cmd+Shift+J):ダウンロード履歴ページを開く。 ダウンロード済みファイルをクリックで開いたり、 「フォルダを開く」でファイルの保存先ディレクトリを表示できます。
ダウンロードアイコン:Chrome 2023以降では、 画面右上のダウンロードアイコン(下向き矢印)に ダウンロード状況が集約されるUIに変更されています。 進行中のダウンロードのプログレスと完了通知をここで確認できます。
Chrome設定(右上の⋮→設定)→「ダウンロード」→「保存先」から変更できます。 「ダウンロード前にファイルの保存場所を確認する」をONにすると、 毎回保存先フォルダを選択するダイアログが表示されます。 動画用と音楽用でフォルダを分けたい場合に便利です。
Chromeのダウンロードマネージャーは一時停止と再開をサポートしています。 ダウンロード中のファイルの「一時停止」ボタンをクリックし、 後から「再開」で途中からダウンロードを継続できます。 ただし、サーバー側がRange Requestに対応している必要があります。 ペタリコのダウンロードサーバーは対応済みのため、中断からの再開が可能です。
Chromeのダウンロードマネージャーにはダウンロード速度の上限設定がありません。 利用可能な帯域をすべて使い切るため、同時にビデオ通話やストリーミングを行っている場合は 他の通信に影響が出る可能性があります。 帯域を制御したい場合は、DevToolsのNetwork Throttlingを使うか(後述)、 OS側のQoS設定で制御する必要があります。
ChromeのDevTools(開発者ツール)のNetworkタブを使うと、 YouTubeの動画再生中にブラウザがどのようなネットワークリクエストを発行しているかを 観察できます。以下は技術的な理解を深めるための教育的な解説であり、 ダウンロード手段としての推奨ではありません。
F12キーまたはCtrl+Shift+I(Cmd+Option+I)でDevToolsが開きます。 「Network」タブを選択し、YouTube動画を再生すると、 ブラウザが発行するHTTPリクエストの一覧がリアルタイムで表示されます。
YouTubeはDASH(Dynamic Adaptive Streaming over HTTP)方式で動画を配信しています。 映像と音声が別々のストリームとして分離されており、 NetworkタブのフィルターにURLの一部(videoplayback)を入力すると 動画・音声のリクエストを絞り込めます。 各リクエストのURLパラメータにはitag(フォーマットID)、 range(バイト範囲)、expire(有効期限トークン)などが含まれています。
DASHストリーミングでは動画がチャンクに分割されて配信されるため、 NetworkタブからURLをコピーしても完全な動画ファイルは取得できません。 また、URLには有効期限付きのトークンが含まれており、 時間が経過するとアクセスできなくなります。 映像と音声が分離されているため、ffmpegで結合する追加作業も必要です。 ペタリコのようなサーバーサイドツールは、これらの処理を自動化しています。
DevToolsのNetworkタブにある「Throttling」ドロップダウンで、 ネットワーク速度を疑似的に制限できます(Slow 3G、Fast 3G、Offline等)。 ダウンロード速度のテストや、低速回線でのユーザー体験の確認に活用できます。 カスタムプロファイルを作成して、任意のダウンロード速度・レイテンシを設定することも可能です。
ChromebookはChromeブラウザが標準のため、ウェブサービス型のダウンロードツールが最適です。 さらに、Linux開発環境(Crostini)を有効にすればyt-dlpも使用可能になります。
ChromeブラウザでYouTubeのURLをコピー → 新しいタブでペタリコを開いてURLを貼り付け → MP3またはMP4を選んで変換・ダウンロードします。 ダウンロードしたファイルは「ファイル」アプリの「ダウンロード」フォルダに保存されます。 Chromebookの内蔵ストレージは限られているため(多くのモデルで32〜128GB)、 大容量の動画ファイルはGoogleドライブやSDカードへの移動を推奨します。
設定 → 詳細 →「デベロッパー」→「Linux開発環境」→「有効にする」で Crostini(Debian GNU/Linux)をインストールできます。 初期セットアップには約350MBのディスク容量と数分の時間が必要です。 管理者権限が制限された学校・企業のChromebookでは利用できない場合があります。
# Linuxターミナルを開いて実行
sudo apt update && sudo apt upgrade -y
sudo apt install -y python3-pip ffmpeg
pip3 install --user yt-dlp
# ChromeOSのダウンロードフォルダにアクセス
# Linux側からは /mnt/chromeos/MyFiles/Downloads/ でアクセス可能
yt-dlp -o "/mnt/chromeos/MyFiles/Downloads/%(title)s.%(ext)s" URL
CrostiniからChrome OSのファイルシステムにアクセスするには、 「ファイル」アプリでLinuxとの共有設定を有効にする必要があります。 「ファイル」アプリ →「マイファイル」→ 右クリック →「Linuxと共有」で設定できます。
ChromebookはGoogle Play Store対応のモデルであれば、Androidアプリをインストールできます。 ただし、YouTube動画のダウンロード機能を持つアプリは Google Playの規約でも制限されているため、利用可能なアプリは限られています。 ウェブサービスの方が安定して動作し、Chromebookの限られたストレージを アプリのインストールで消費することもありません。
Chromebookの内蔵ストレージは多くのモデルで32〜128GBと限定的です。 動画ファイルを大量に保存する場合は、以下の方法でストレージを管理してください。
Google Chromeのオープンソース版であるChromiumをベースにしたブラウザが複数存在します。 これらのブラウザはChromeと同じレンダリングエンジン(Blink)を使用しているため ウェブサイトの表示は同等ですが、ダウンロード機能やプライバシーポリシーに違いがあります。
| ブラウザ | ダウンロード機能の特徴 | 拡張機能の互換性 | YouTubeダウンロード |
|---|---|---|---|
| Google Chrome | 標準のダウンロードマネージャー。Safe Browsingでファイルをスキャン | Chrome Web Store(Manifest V3必須) | 拡張機能は禁止。ウェブサービスで対応 |
| Microsoft Edge | フライアウト型パネル。SmartScreen統合。ドラッグ&ドロップ移動 | Chrome Web Store + Edge Add-ons | Chromeと同様。ウェブサービスで対応 |
| Brave | 標準のダウンロードマネージャー。広告・トラッカーを自動ブロック | Chrome Web Store互換 | ウェブサービスで対応。広告ブロックによりダウンロードサイトの悪質広告が自動排除される |
| Vivaldi | タブ管理が強力。タイルタブで2画面表示が標準機能 | Chrome Web Store互換 | ウェブサービスで対応。タイルタブでYouTubeとペタリコを同時表示可能 |
| Chromium(OSS版) | 最小構成。Googleサービス統合なし | 手動インストール(ストアなし) | ウェブサービスで対応 |
どのChromium系ブラウザでもペタリコは問題なく動作します。 Braveの広告ブロック機能は悪質なダウンロードサイトの偽ボタンやポップアップ広告を自動排除するため、 安全性の面で優位です。Vivaldiのタイルタブ機能を使えば、 YouTubeとペタリコを左右に並べてURLのコピー&ペーストを高速に行えます。
ChromeのSafe Browsingは、フィッシングサイト・マルウェア配布サイト・悪質なダウンロードから ユーザーを保護するGoogleのセキュリティサービスです。 YouTube動画のダウンロードサイトにはSafe Browsingに警告されるものが多いため、 この仕組みを理解しておくことが重要です。
Chrome設定 → プライバシーとセキュリティ → セキュリティから設定できます。
強化保護機能(Enhanced Protection):リアルタイムでURLをGoogleのサーバーに送信して検証します。 最も強力な保護ですが、閲覧URLがGoogleに送信されるプライバシートレードオフがあります。 未知の危険サイトも検出可能です。
標準保護機能(Standard Protection):ローカルに保存された危険サイトリストと照合します。 リストは定期的に更新されますが、リアルタイム性では強化保護に劣ります。 プライバシーを重視する場合はこちらがデフォルトの選択です。
保護なし(No Protection):Safe Browsingを完全に無効化します。セキュリティリスクが大幅に増加するため推奨しません。
「危険なファイルである可能性があります」:ファイルの種類やダウンロード元に基づくヒューリスティック判定です。 MP3・MP4ファイルに表示された場合は「保持」で保存できます。
「このファイルにはマルウェアが含まれています」:Googleの静的解析でマルウェアのシグネチャが検出された場合です。 正規のメディアファイルには表示されないため、この警告が出た場合は ダウンロード元の安全性を慎重に確認してください。
「このサイトは安全ではありません」(赤い警告画面):SafeBrowsingのブロックリストに登録されたサイトです。 偽のダウンロードサイトや広告誘導サイトで頻出します。 この警告が表示されたサイトにはアクセスしないでください。 ペタリコはHTTPS通信・広告なしで運営されており、 Safe Browsingのブロック対象にはなっていません。
Chromeはメモリ消費量の多さで知られていますが、 これはタブごとに独立したプロセスを起動するマルチプロセスアーキテクチャに起因します。 大容量の動画ファイルをダウンロードする際、メモリ不足がどのように影響するかを解説します。
Chromeはタブごとにレンダラープロセスを生成し、各プロセスが50〜300MB程度のメモリを使用します。 20個のタブを開いていると、Chrome全体で1〜6GB程度のメモリを消費することになります。 加えてGPUプロセス、ネットワークサービス、拡張機能のプロセスも独立して動作するため、 合計メモリ使用量はさらに増加します。
物理メモリが不足すると、OSはスワップファイル(仮想メモリ)を使用してメモリを確保します。 SSDであればスワップの影響は軽微ですが、HDDではスワップによるI/Oボトルネックで ダウンロード速度が大幅に低下する場合があります。 特に8GB以下のメモリ環境でYouTubeの再生とダウンロードを同時に行うと、 パフォーマンスが顕著に低下する可能性があります。
Chrome設定 → パフォーマンス → 「メモリセーバー」をONにすると、 非アクティブなタブのメモリが自動的に解放されます。 これにより、ダウンロード作業中に使用していないタブのメモリ消費を抑制でき、 システム全体のパフォーマンスを維持できます。 特定のサイト(YouTube、ペタリコ等)を「常にアクティブにするサイト」に追加すると、 そのサイトのタブはMemory Saverの対象外になります。
Shift+Esc(Chromeのタスクマネージャー)で、タブごと・拡張機能ごとの メモリ使用量とCPU使用率をリアルタイムに確認できます。 メモリを大量に消費しているタブを特定して閉じることで、 システムリソースを効率的に管理できます。
Manifest V3への移行でダウンロード拡張機能がほぼ全滅した現在、 ペタリコはブラウザに一切のインストールを必要としません。 通常のウェブページとして動作するため、ブラウザの権限設定やセキュリティポリシーに影響を与えず、 企業・学校のChromebookでも管理者の許可なく利用できます。
ペタリコはHTTPS通信・広告なし・ポップアップなしで運営されているため、 ChromeのSafe Browsingに警告対象としてフラグが立つことはありません。 多くのダウンロードサイトが広告やリダイレクトでSafe Browsingに引っかかる中、 安心して利用できます。
変換処理はペタリコのサーバー側で実行されるため、 クライアント(Chrome)のCPU・メモリ消費は最小限です。 Chromebookのような低スペック端末でも、ブラウジングと同時に動画変換を実行できます。 クライアントが行うのはURLの送信と完成ファイルのダウンロードのみです。
Chrome、Edge、Brave、Vivaldi、Chromiumのいずれでも同じ操作で利用できます。 ブラウザの乗り換えやマルチブラウザ環境でも、使い方を覚え直す必要がありません。
Chrome設定 → ダウンロード → 「保存先」で、デフォルトのダウンロードフォルダを変更できます。 「ダウンロード前にファイルの保存場所を確認する」をONにすると、 毎回保存先フォルダを選択するダイアログが表示されます。 MP3は「ミュージック」フォルダ、MP4は「ビデオ」フォルダに保存するなど、 ファイル種類に応じた整理が簡単になります。
Ctrl+Jでダウンロード履歴ページが開きます。 ファイルをクリックで開く、「フォルダを表示」で保存先を開く、 「×」で履歴から削除(ファイル自体は残る)が可能です。 chrome://downloads を直接アドレスバーに入力しても同じページが開きます。
ダウンロード完了後にファイルを自動で開く設定があります。 ダウンロード履歴ページでファイル名横の「^」→「この種類のファイルは常に開く」で設定できます。 MP3ファイルを常に音楽プレーヤーで開くようにすれば、 ダウンロード完了と同時に再生が始まります。
シークレットモード(Ctrl+Shift+N / Cmd+Shift+N)でもダウンロードは正常に動作します。 閲覧履歴やCookieは保存されませんが、ダウンロードしたファイル自体は 通常のダウンロードフォルダに保存されます。 ファイルのダウンロード履歴もChromeのダウンロードページには残らないため、 プライバシーを重視する場合に活用できます。
ChromeのSafe Browsingがダウンロードをブロックする場合があります。 ペタリコからのダウンロードファイルは安全ですので、 「保持」ボタンが表示された場合はクリックしてください。 それでもダウンロードできない場合は、ウイルス対策ソフト(Norton、McAfee等)が 原因の可能性があります。一時的にリアルタイムスキャンを無効化して試してください。
複数のタブでYouTube動画を再生している場合、帯域がストリーミングに消費されています。 不要なタブを閉じるか、YouTube動画の再生を一時停止してください。 また、Chrome拡張機能(VPN、広告ブロッカー等)がネットワークトラフィックを中継している場合、 ダウンロード速度に影響が出ることがあります。 シークレットモード(拡張機能が無効化される)でダウンロードを試すと、 拡張機能が原因かどうか切り分けられます。
大きなファイル(500MB超)のダウンロード中にネットワークが一時的に切断されると、 「ネットワークエラー」でダウンロードが失敗します。 Wi-Fi環境が不安定な場合は有線LAN接続を推奨します。 Chromeのダウンロード再開機能が使えるかは、サーバー側のRange Request対応に依存します。 ペタリコのサーバーはRange Requestに対応しているため、 「再開」ボタンが表示された場合はクリックで途中からダウンロードを続行できます。
ペタリコは最新のWeb標準に基づいて構築されているため、 極端に古いバージョンのChrome(バージョン90以前等)では 一部の機能が正常に動作しない場合があります。 chrome://settings/help でChromeのバージョンを確認し、 最新版に更新してください。Chromeは通常、自動更新が有効になっています。
企業や教育機関のChrome Enterprise環境では、 グループポリシーやChrome管理コンソールにより ファイルダウンロードやサイトアクセスが制限されている場合があります。 URLブロックリスト(URLBlocklist)や ダウンロード制限(DownloadRestrictions)が設定されていると、 個人では解除できません。管理者に相談してください。
ペタリコからダウンロードしたMP4はH.264映像+AAC音声で構成されているため、 通常は音声が出ないことはありません。 他のツールでダウンロードした場合、映像のみ(音声トラックなし)の DASHストリームをダウンロードしてしまった可能性があります。 VLCメディアプレーヤーでファイルを開き、メディア情報(Ctrl+I)で 音声トラックの有無を確認してください。
はい。ペタリコのようなウェブサービスを使えば、拡張機能なしでダウンロードできます。 URLをコピーして貼り付けるだけなので、拡張機能と同じくらい手軽です。 Manifest V3への移行でダウンロード拡張機能がほぼ全滅した現在、 ウェブサービスが最も安全で確実な方法です。
ウェブサービス型のツールはChromeのバージョンに依存しないため、 どのバージョンのChromeでも基本的に利用可能です。 ただし、セキュリティ上の理由から、Chromeは常に最新バージョンに更新しておくことを推奨します。 Chrome 90以前の極端に古いバージョンでは一部機能が動作しない場合があります。
はい。ペタリコはブラウザを問わず利用できます。 Chrome、Firefox、Edge、Safariなど、主要なブラウザ全てに対応しています。 Firefoxには独自のアドオンエコシステムがあり、 Chromeより拡張機能の自由度が高い面もありますが、 YouTube関連は同様に制限が強化される傾向にあります。 詳しくはFirefoxでYouTubeをダウンロードする方法をご覧ください。
はい。スマホのChromeからもペタリコを利用できます。AndroidのChrome、iPhoneのChromeともに対応しています。 モバイル版ChromeではDevToolsは使えませんが、ウェブサービスの利用は全く同じ手順です。
はい。ChromeのGuestモード(ゲストブラウジング)でもペタリコは利用可能です。 Guestモードではブラウザの履歴・Cookie・ダウンロード履歴が保存されず、 セッション終了時にすべてのデータが削除されます。 ただし、ダウンロードしたファイル自体はディスクに保存されるため、 共有PCで利用する場合は使用後にファイルを手動で削除してください。
ペタリコは初回150ptが付与されます(20分以内の動画で利用可能)。 追加ポイントは1pt = ¥1の従量課金です。月額料金や年間契約は不要です。
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